気付かないうちにやっていた!【太る習慣5選】

多くの女性が日々の忙しさの中で、自分の体重や健康に対する小さな習慣が

大きな影響を及ぼしていることに気づいていないかもしれません。

この記事では、気づかずに行っているかもしれない体重増加の習慣と、

それを改善する方法について掘り下げます。

1.とにかく食べる量を減らす

多くの人がダイエットを考えるとき、「食べる量を減らすこと」を最初のステップとして考えがちです。

このアプローチは一見論理的に思えますが、

長期的な健康や体重管理においては逆効果になることもあります。

 

なぜなら、体は食事から得るエネルギーが急激に減少すると、飢餓モードに入り、

基礎代謝率を下げてエネルギー消費を抑えようとするからです。

 

単に食事量を減らすことで短期的に体重が減ることはありますが、

これはしばしば筋肉量の減少と基礎代謝率の低下を引き起こします。

筋肉は安静時のエネルギー消費に大きく貢献しており、

その量が減ると日常生活で消費するカロリーも減少します。

これにより、結局はより少ない食事量で体重が維持され、

リバウンドしやすい体質になる可能性があります。

 

ダイエットにおいて重要なのは、食べる量を無闇に減らすことではなく、

食事の質とバランスに注目することです。

栄養バランスが取れた食事は、体の代謝を促進し、

必要なエネルギーを提供しながらも体重管理を助けます。

 

例えば、高タンパク質、低GI(血糖指数)の食品を選ぶことで、

長時間満腹感を保ちながら筋肉量の維持や増加にも寄与します。

2. 飲み物に隠れたカロリー

ダイエットや体重管理に励む多くの女性が意外と見落としてしまうのが、

飲み物からのカロリー摂取です。

コーヒーや紅茶に加える砂糖、フルーツジュース、野菜ジュース、炭酸飲料などの甘い飲み物は、

高い糖質含有量により体重増加の隠れた原因となり得ます。

特に市販の清涼飲料水は、一見健康的に見えても糖分が多く含まれていることが多いので、

購入時には成分表をよく確認することで、無意識に多くのカロリー摂取をしてしまうことを防ぎましょう。

運動後のスポーツドリンクなどでの水分補給には、特に注意が必要です。

カロリー摂取を減らす飲み物の選び方

水の重要性

日々の水分摂取には、何よりもまず水が最適です。水は0カロリーでありながら、

満腹感を得られるため、間食を抑える効果も期待できます。

炭酸水も満足感を感じやすく、オススメです。

ハーブティーの活用

ハーブティーは、さまざまなフレーバーが楽しめる上にカロリーが低いため、

飲み物からの無意識のカロリー摂取を防ぎながら、美味しく水分補給ができます。

カフェインが気になる方は、カフェインフリーのハーブティーを選ぶと良いでしょう。

運動後の水分補給に注意

運動後に摂るプロテイン飲料、またスポーツドリンクにも、

選ぶ物によっては意外と多くの糖質やカロリーが含まれています。

(コンビニなどで手軽に手に入るものはカロリーが高い物が比較的多くなります。)

エネルギー補給のためにカロリーを多く摂ることが目的でなければ、

運動後のプロテイン飲料やスポーツドリンクは成分表を見て、低カロリーなものを選びましょう。

 

飲み物からのカロリー摂取はダイエットにおける見落としがちなポイントです。

甘い飲み物を減らし、カロリーが低い代替品を選ぶことで、

無意識のカロリー摂取を防ぎ、体重管理を効果的に行うことができます。

飲み物の選び方を少し工夫するだけで、大きな差を生むことができるのです。

3. 小分けパックのお菓子

市販のお菓子が小分けパックで販売されているのをよく見かけます。

これらは「一つだけなら…」という気持ちになり、気づかないうちに複数個食べてしまう原因にもなります。

一見、カロリーコントロールに便利な小分けパックですが、

無意識のうちに摂取カロリーが増加し、ダイエットや体重維持の努力を台無しにしてしまう可能性があります。

質の選択が重要

特に運動を日常的に取り入れる女性にとって、食事や間食選びは非常に重要です。

小分けになっているお菓子は手軽に食べられるので、

小腹が空いた時についつい手を伸ばしがちになってしまうのはわかります。

ただ、小腹が減ったというのは必要なエネルギー、栄養を体が欲しているサインでもあります。

 

小腹が空いたタイミングでカロリーや脂質ばかりが高く、

栄養価の低いスナック菓子などでお腹を満たしてしまうのは、

ダイエットの観点で言うと本当に勿体無いです。

小腹が空いたタイミングで体に必要な栄養価の高い食品を選択することが、

運動効果を最大化し、ダイエットの成果を出すためにも、そして身体の健康を維持する鍵です。

小分けパックのお菓子に手を出す前に、その瞬間のエネルギー補給に本当に最適な選択なのか考えてみましょう。

 

例えば、高タンパク質で栄養価の高い間食を選ぶことで、

満腹感を得られるだけでなく、ダイエットやボディメイクにもより良い影響をもたらしてくれます。

おすすめの間食7選

小腹が空いたタイミングで手軽に食べられ、

なおかつダイエット時にもおすすめの栄養価の高い間食7選をご紹介します。

ダイエットやボディメイクに適した間食を選ぶ際は、

低カロリーでありながら栄養価が高いもの、

満腹感を得やすいものを選ぶことが重要です。

1. ギリシャヨーグルト

高タンパク質で、満腹感を長く保つことができます。

2. ナッツ類(アーモンドやクルミ)

健康的な脂質とタンパク質を含み、小量でも満足感が得られます。

3. プロテイン飲料

手軽に摂れて、運動後の回復に役立つタンパク質が豊富に含まれています。

4. ゆでたまご

 栄養価が高く、タンパク質も豊富で、手軽に食べられます。

5. エダマメ

タンパク質と食物繊維が豊富で、満腹感を感じやすいです。

6. カッテージチーズ

低カロリーで高タンパク質、カルシウムも豊富に含んでいます。

ダイエットやボディメイク中にデザート感覚としても食べられます。

7. ダークチョコレート(カカオ70%以上)

少量で満足感が得られ、ポリフェノールも豊富です。

こちらもダイエットやボディメイク中に甘いものが欲しくなった時におすすめです。

これらの間食は、ダイエットやボディメイクを支援する栄養素を提供し、

小腹を満たしながらも健康的なダイエット、ボディメイクを助ける選択肢となります。

お菓子を全て排除する必要はありませんが、いつどのように食べるかを意識することが重要です。

例えば、週末や特定の日を「お菓子の日」と定めて、

その日だけお気に入りのお菓子を楽しむといった方法です。

このように計画的にお菓子を楽しむことで、日常的な過食を防ぎつつ、

食べる楽しみも保つことができます。

4. アルコール消費の見直し

低カロリーのハイボールやウーロンハイがダイエット中の女性に人気ですが、

アルコールは体の代謝機能に影響を及ぼし、体脂肪が減りにくくなる可能性があります。

ボクシング、トレーニングを行なっている女性は、適度なアルコール摂取に留め、

身体の回復とパフォーマンス維持に重点を置くことが重要です。

 

なので低カロリーであっても、アルコール飲料は飲み過ぎると

ダイエットを停滞させる要因となる可能性があります。

ただ現時点でアルコールが体に与える影響に関しては色々な説があり、

一概に「アルコールを摂ると太りやすくなります」とは言えません。

ですが、アルコール飲料のカロリーもそうですが、お酒を飲む際に一緒に食べるものは、

揚げ物やスナック菓子など脂質や糖質が多い食品を選びがちになります。

ダイエットやボディメイクを成功させるためには、アルコール消費量や頻度を見直し、

身体の健康と自身の目標達成のためにはどれくらいのお酒の摂取を良しとするか、改めて見直してみましょう。

5. 睡眠の質と量の改善

睡眠は、身体と心の健康にとって不可欠です。

特に女性にとって、適切な睡眠はホルモンバランスを整え、

日中のエネルギー消費を最適化するのに役立ちます。

睡眠不足になるとホルモンバランスが崩れ、食欲を抑えるホルモンの分泌は減少し、

食欲を高めるホルモンの分泌が多くなることがわかっています。

なので寝不足になればなるほど、

あなたの「我慢しよう!」という意識とは関係なく、無意識に食べ物が欲しくなります。

また、睡眠不足が続くことによる、脳の「前頭葉」の活動が不安定となることで、

結果として高カロリーのものを欲しくなるという研究結果もあります。

あなたがドーナツ、ピザ、ケーキなどの高カロリー食品を必要以上に身体が欲するのは、

睡眠不足が関係しているかもしれません。

 

ボクシング、トレーニングによってダイエットを行う女性は、「睡眠」を見直し、

質の高い睡眠を確保することで、トレーニングの効果を最大化するだけではなく、

食欲の管理にも役立つため、食事内容の改善も行いやすくなります。

まとめ

ダイエットを成功させるためには、「とにかく食べる量を減らす」というアプローチではなく、

食事の質と全体的なライフスタイルを見直すことが、健康的かつダイエットを成功させるための鍵です。

食事は必要な栄養を摂取し、体を動かすエネルギー源であることを忘れずに、

自分に必要なものを選んで食べることを心がけましょう。

ライフスタイルの小さな変化が、ダイエットの成果に大きな違いをもたらすことになります。

 

本日もお読みくださりありがとうございました。