こんにちは!GOKIGENボクシングジム代表の清水です。
今年度、ご縁をいただき、
岩崎学園にて外部講師として授業を担当させていただいていました。
担当していたのは、
身体を動かすことを通して「楽しさ」や「人との関わり」を体感する
「ファンスポーツ」の授業です。
そして先日、その後期授業がすべて終了しました。
まずは、
一緒に授業をつくってくれた学生のみなさん、本当にありがとうございました。
正直、
「もっと話したかったな」
「もっと一人ひとりと関われたな」
という気持ちも残っています。
それでも、
一緒に身体を動かして、
同じ時間を共有できたことは、
自分にとってもすごく大きな時間でした。
身体を動かすと、人との距離が変わる
授業を通して一番感じたのは、
身体を動かすことで、人との距離が一気に縮まるということです。
最初は、
あまり話さなかった学生同士が、
いつの間にか声をかけ合っていたり。
授業がきっかけで仲良くなって、
別のスポーツを一緒にやるようになった、
そんな話も聞きました。
言葉で無理に仲良くしなくても、
一緒に動くだけで、
自然と関係は生まれていく、そんなことを改めて再確認させていただきました。
「強くなりたい」「また動きたい」
ボクシングやトレーニングを通して、
・「強くなりたいと思った」
・「自分の身体の使い方に気づいた」
・「体格差があっても、自分なりにできることをやれた」
・「久しぶりに全力で動けた」
そんな声が多くありました。
中には、
「家でもトレーニングを続けてみたい」
「なんだか足が速くなった気がする」
なんて感想もいただきました。
上手くなること以上に、
自分の身体に興味を持てたこと。
これが何より大事だと思っています。
なぜ、この授業をやろうと思ったのか
今回、授業のお話をいただいたとき、
素直に嬉しかったのですが、同時に、
少し不安もありました。
それでも「やってみたい」と思えたのは、
「ご機嫌な人が、一人づつ増えていく社会。」という使命を私が持って生きているからです。
・身体を動かすと、気持ちが変わること
・うまくできなくても、まず動いてみること
・自分の機嫌を、自分で整える感覚
ボクシングは、
そのための「きっかけ」にすぎません。
「悩むなら、まず動こう。」
これは、
学生に向けた言葉でもあり、
昔の自分に向けた言葉でもあります。
照れて、斜に構えて、
だるそうな雰囲気で自分を守っていた頃の自分に、
今ならそう言えます。
授業を終えて、今思うこと
今回の授業は、
数字で測れるものではありません。
それでも、
やらせていただきよかったと心から思っています。
若い世代と同じ空間で身体を動かし、
今の感覚や空気を肌で感じられたことは、
これからのジムづくりにも
きっと活きてくると思っています。
GOKIGENボクシングジムがやっているのは、
「ご機嫌な人を一人ずつ増やしていく」こと。
今回の授業も、その延長線上にあります。
一緒に動いてくれた学生の皆様、
そして、こんな機会をいただいた岩崎学園の皆様に、
改めて感謝します。
この経験を、またジムの現場に、
そして次の挑戦につなげていきます。
本日もお読みくださりありがとうございました。




