【必見】「無理なく痩せる“脳科学ダイエット”」ご紹介!

こんにちは!先日のジム休館日に、紅葉が見たくて見たくてたまらなくなり、山下公園に紅葉見に行ってきました、会長清水です。

↑紅葉と私。超綺麗で、癒されました。今週末も紅葉見に行きたい・・・。

さて、本題ですが素晴らしい本を見つけたので、自分の体験したことも織り交ぜながら要点を絞って解説していきます!ダイエットを繰り返してはいるけど、なかなか痩せないどころか、ストレスで食べ過ぎてしまって罪悪感の繰り返し、なんとかしたい・・・という方には必見です!

ズバリ、痩せられないのは脳の仕組み

糖質制限ダイエット、レコーディングダイエット、1食置き換えダイエット、ダイエットサプリメント、パーソナルトレーニング、毎日ジョギング・・・数え切れないほどのダイエット方法が存在します。そしてインターネットが普及した今では、便利なことに多くのダイエット情報にすぐにアクセスすることができます。ですが、実際問題、ダイエット情報を実践することが難しい・・・というのが現実ではないでしょうか?

実はダイエットが難しい、続かない、ということは当然のことなのです。それもあなたの根性や気合い足りない、自制心が足りない、ということが問題なのではなくて、私たちの脳の仕組みとして、当然なのです。脳が生み出す欲望を抑え付けて、頑張ってダイエット方法を続けていくのは、まさしく自分で自分の首を締める行為に等しいです。

「ストレスがたまると、甘いものが欲しくなる!」「仕事で疲れると、ついつ食べ過ぎてしまう。」ということは誰しも一度は経験したことがあると思いますが、それも私たちの脳の仕組みです。食べ物に含まれる糖質が、脳の腹側被蓋野(ふくそくひがいや)と呼ばれる部分を刺激し腹側被蓋野とつながっている側坐核(そくざかく)から快楽の源である「ドーパミン」という脳内物質がドバドバ出るそうです。なので、ストレスを強く感じている際に、食べることで「気持ち良い!」という快感を味わい、知らず知らずのうちに「クセ」になていきます。これを繰り返すことで、「依存状態」になり、「我慢しよう」と頭では思っていても、ついつい食べてしまう、ということを繰り返してしまいます。それもそのはず、なんと薬物として知られている「コカイン」よりも砂糖のほうが依存性が高いという研究結果があるそうです。

仕事帰りにお洒落なカフェ、コンビニ、家に帰れば食べてないお菓子、誘惑は山ほどあります。食べることで強いストレスから解放される(少しの時間解放された気になる)ことを覚えてしまった脳は、まるで自動運転のように気付けば食べてしまいます。むしろ、食べないと不安になる、そんな気持ちにもなってきます。「それでも痩せたい!」と思い、食事制限を始めるとどうなるか、結果は目に見えていますよね。ますますストレスは積もっていくし、いつ爆発するかわからない中、ギリギリでダイエットを続けていく、といった状態になってしまいます。

「これをすれば痩せる!」という情報はたくさんありますが、まずはどう欲望(脳)と付き合っていくか、ということに目を向けることが実は「痩せる」ことへの近道です。

私自身、まだ10代のアマチュアボクサー時代、本格的な減量に入る前に脂肪を落とすためのダイエットをしていましたが、何度も失敗しました。忘れられないのが、冷蔵庫に入っていたジャムを1瓶丸ごと食べてしまったこと。(苦笑)身体も疲れて、少し甘いものが欲しいと思ってついつい開けた冷蔵庫。見つけたジャムをひと舐めしたのが最後でした・・・。その後も、何度か繰り返してしまったことを今考えると、軽い中毒になっていたんですね。

たったこれだけ?痩せるための3つの習慣

本書の中には欲望(脳)と付き合う方法がいくつも書かれていますが、ここでは過去に私も実践して、効果を体感していることの中でさらに3つに厳選してお伝えしたいと思います。

①「いただきます!」を本気で言う。

これ、舐めたらダメですよ。「いただきます。」を言うのは簡単ではありますが、やってみると意外に忘れがちです。そして「本気で言う。」というのは抽象的なので、私の実践する「本気で言う。」を解説すると、

・「いただきます!」を言う前に深呼吸する。

・「いただきます!」を言う前に食べるものを見る。

・「いただきます!」を言った後は、「ごちそうさま!」するまでスマホ禁止。(ちなみに私はTVも禁止。)

以上になります。※本書の中では、「食前セレモニー」として、さらにいくつものやり方が書かれています。

②「食べる」ことに集中し、「◯◯ながら食べ」をやめる

これはついつい食べ過ぎてしまう方には超効果的です!具体的には、「スマホ見ながら」「TV見ながら」など、他のことをしながら食べることをやめる、ということです。何か別のことをしながら食べるというのは、自分の脳の欲求を満たすために自動運転モードで食べている状態になりがちです。その証拠に、自動運転モードで食べた時は、「食べる」ということをしていても、「何を食べたか」「どんな味だったか」という感覚や記憶はほとんどありません。そうなると、心の満足感も薄いので、また食べ過ぎてしまうという悪循環に陥ります。「食べる」ことで快楽の源である「ドーパミン」を出すことでストレスを軽減する「依存」(=自動運転モード)から脱却するためには「ながら食べ」をやめて、「食べる」ことに意識を向けるのはオススメです!

③食べ物のにおいをかぐ

これも簡単なことですが、意外とやってません。それぞれの食べ物のにおいをかぐことで、美味しさは増し満足感も増すだけではなく、自然と食べ物を口に運ぶ前に「間」ができるので、早食い防止にもなります。本書の中ではマインドフルネス的観点から、深い考察の元解説されていますが、ここでは簡単に実践できて、私自身が日常に取り入れているものを優先してお伝えしています。

なぜ、頑張れば頑張るほど、体重が増えるのか?

「ダイエットを頑張っているのに、体重が増えていく。」考えただけで恐ろしいですが、経験されたことのある方も少なくないと思います。理由は簡単です。頑張れば頑張るほど、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」の影響で、食欲は高まった上に、代謝を鈍らせるからです。そして体重が増える、もしくは変わらない日々が続くと、さらにストレスは溜まり、「もっと食事制限しよう!」「もっと運動量を増やそう!」と極端に食事量を減らしたり、有酸素運動の時間を長くしてしまったりします。そうすることで、ますますストレスは溜まり、さらに食事量を減らしたことや有酸素運動時間を増やしたことで筋肉量は減っていく、すなわち代謝は落ちていき体重は増えやすい状態に・・・これ以上は悲しくなるので書きません!(笑)

「頑張れば頑張るほど、体重が増えていく。」そんな状態にならないためには、楽しくトレーニングすること、自分が楽しめるトレーニング方法を見つけることがもっとも重要です。

まとめ

ダイエットを始める前に、ますは自分自身の欲望(脳)との付き合い方を見直しましょう。ガムシャラに食事制限や、ダイエット方法を始めても、ストレスは溜まって、悪循環を生み出します。「早く痩せたい!」と焦る気持ちはわかりますが、本気で痩せたい、本気で今の状況を変えたいのであれば、本日のブログを参考に、自分の欲望との上手なお付き合いを始めてみてくださいね。今回紹介、参考にさせていただいた、医師・久賀谷亮先生の「無理なくやせる“脳科学ダイエット”」もストーリー仕立てで読みやすく非常に参考になるので、是非読んでみてくださいね!

本日もお読みくださり、ありがとうございました!