別に不機嫌でも良かったんだけど、ご機嫌であることを大切にし始めた理由。

 

こんにちは。夫婦やカップル、家族など身近な関係になればなるほど、イライラしたりガッカリしたり、心乱されることが多くなるなぁと改めて感じている会長の清水です。

 

いやいや、日々未熟だなぁと感じさせられています。(笑)

仕事中や、友達だったら特別イライラしないことも、「身近」と感じる存在だからこそ、まるで急に沸点超えたヤカンの如く「キーッ!!!」と腹立つことがあります。

これは、人間の「認知脳」の仕組みですね。認知脳は、例えば、「雨が降っていたら、傘をさす。」とか、「信号が赤だから、止まる。」とか、「何をするか」を判断するために必要不可欠な脳の仕組みです。

 

人間はこの脳が発達していることで、動物とは違い、文明を発達させ、今ではスマートフォンや人工知能などの恩恵を受けることができています。silver iPhone X

ただ全ての物事は表裏一体。その恩恵の裏側では人間の「思考のとらわれ」や「認知の暴走」なども引き起こしています。

 

 

本来は他人であるのに、身近ということにとらわれ、いつの間にか「身近」≒「自分の価値観と同じ」という ”とんだ勘違い” をしてしまい、「自分の価値観と違う」ことに「許せない!」「間違えている!」と怒って、「自分は間違えていない!自分が正解だ!」ということを必死でアピールしようとします。

こうやって文字にすると非常に情けないですが(笑)これが僕であり、人間の脳の仕組みでもあります。

 

さてさて、なぜ僕がボクシングジムに「GOKIGEN(ご機嫌)」という名前をつけたかというと、キッカケは「勝つため」です。

 

え??どゆこと????

 

 

逆上ると10代の頃です。
当時の僕は、地元北海道でアマチュアボクサーとして、輝かしいキャリアを築き、、、というのは妄想で、これでもかというほど負け続けていました。

 

当時の自分は、負け続けていたので、もうどうにかして勝ちたくて、「勝てればなんでも良い!」という状態で、「ご機嫌」なんて言葉は頭の片隅にもないし、

 

むしろ「ご機嫌なんてどうでも良い。それより勝ちたい。」という感じで、目つきも悪かったです。

 

当時付き合った彼女からは、「怖いから、もう少し口角上げたほうが良いよ。」と言われたことを覚えています。

 

そんな不機嫌ボーイが、なぜ「ご機嫌」を大切にし始めたのか?

それは、スポーツドクター、辻秀一先生との出会いでした。画像に含まれている可能性があるもの:2人、清水 やすとしさんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)、室内

いくらポジティブシンキングをしてもポジティブなんかになれなく、むしろ息苦しくなり、試合ではますます緊張し、本番で力を発揮する前に負け続けた僕は、様々な本を読み漁りました。

 

 

どの本も、「これを読めば劇的に変わる!」的な、夢を見せてくれるような内容ばかり書いてありますが、当時の僕は夢を見ている暇なんてありません。

 

すぐに実践できて、着実に自分のスキルになるものを求めていました。
そこで目を引いたのが、辻秀一先生著書の「スラムダンク勝利学」という本です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、
漫画「スラムダンク」を題材にした、メンタルマネジメントの手引き書のようなものです。

 

この本を開いたときに、「心技体」という文字が目に焼き付きました。

 

「これだ!」と直感的に感じ、
すぐさま全て読み、巻末に書いてあったスポーツドクター辻秀一のオフィスの電話番号に電話しました。

 

それが辻秀一先生とのファーストコンタクトでした。

 

それからメールや対面などを通して辻秀一先生のメンタルトレーニングを受ける中で僕に必要なことがわかりました。

 

それはメンタルトレーニングを「圧倒的な量こなす」ことでした。

 

「圧倒的な量」と聞くと、一瞬ビビりそうですが、ボクサーとして毎日トレーニングしていた僕からすると、自分のスキルにするためには当たり前過ぎることで、むしろ毎日トレーニングできることにワクワクしました。

 

しかも、ランニングなど肉体を酷使するトレーニングとは違い、メンタルトレーニングは「思考」することや「記録」することの繰り返しなので、とても新鮮で楽しいものです。

「ある選手が毎日3時間の練習をしているとして、お前が毎日24時間練習しなら、3ヶ月後にどれだけ差が生まれると思う?」

 

 

辻秀一先生のこの言葉に、胸が張り裂けそうなほどワクワクしたことを覚えています。

この「練習」というのが、メンタルトレーニングのことであり、「思考」すること、

そしていつもフローな状態(簡単に言うとパフォーマンスが高い状態)にマネジメントするスキルを磨くことを日々トレーニングしました。

 

この「フロー」という言葉は、「スポーツ心理学」の言葉なので、日常の中でわかりやすい言葉にすると「ご機嫌」という言葉がわかりやすいです。

 

 

 

そんなこんなで(締めが雑!)←(°д°)ノおいっ!

大切な場面だけではなく、むしろ大切ではない、日常だからこそご機嫌を大切にしようという習慣が僕の中に刻み込まれていき、

ボクシングを通して心身共にスッキリして、女性のご機嫌を支えたいという想いで、
「GOKIGENボクシングジム」というボクシングジムを立ち上げました(^_-)

 

 

本日もお読み頂きありがとうございます♪

 

 

こちらの記事もどうぞ♡

なぜ、「GOKIGEN」ボクシングジムなのか?